デジタル顕微鏡

 

これまでは簡易的にのぞくタイプと、USB接続のデジタル顕微鏡をつかっていました。今回老眼の進行に伴い、モニタータイプのデジタル顕微鏡を導入しました。USB接続のデジタル顕微鏡はタイムラグがひどくて半田付けにはつかえず、チェックに使ってましたが。今回はタイムラグもなく半田付けにもつかえそうです。のぞくタイプのものは目が一気につかれるので、それも解消できそうです。基板のパターンは0.5mmピッチ、半田線は0.3mmです。

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