R2R ハンダ付け 日付: 4月 18, 2021 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 0603の抵抗100個とTQFP100のCPLD,そしてクロックのハンダ付けと導通確認がようやく終わりました。不用な部品は実装しないので乗せる部品はこの程度。リクロック用の発振器は50Mhzが推奨でしたが、サンプリングレート48khzをメインで使う予定なので、24.576Mhzとしました。デジタル顕微鏡がないと厳しい作業です。さて、オシロスコープでも引っ張り出しますか・・ コメント
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