気晴らし

 以前作ってあったTDA1545A差動基板のが6枚ありました。1枚は記念で残しておいて、残りの5枚を積分型DAC用のI2S変換基板にプログラム変更とジャンパー配線をしました。

稼働中のDACに取り付けてある開発時につかったものとものスワップして動作確認も完了しました。これで積分型DACへ入力する信号の形態を複数準備することがあります。
まさか、この基盤を作った時はこんな時に役に立つとは想像もしてませんでした。



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