小口径ユニットの取り組みとメイン2A3アンプの復活が終わり、オーディオも一段落しました。韓国出張中に情報収集をかねてYoutubeで真空管アンプについて調べていたところ、ミニワッターに取り組まれているチャンネルが目に留まりました。
真空管アンプを製作するにあたり、電源が問題になります。このチャンネルでは安価なDC-DCコンバーターにMOSFETのフィルタを組み合わせて電圧調整が可能なB+電源としてありました。また、ヒーター電源は降圧で供給するような構成でしたので、ある程度の容量のACアダプターがあればミニワッターの電源となります。
これまで製作してきたアンプは、無帰還アンプのみです。単段、コンデンサー結合、トランス結合は作りましたが、直結は作ったことがありませんでした。
ミニワッターのロフチンホワイトがこちらに紹介されていましたので、手持ちの部品をつかって組んでみました。
MOSFETのリップルフィルターはペルケ式ミニワッターを作った時のものを流用しました。
ケースも以前作成したバッファーアンプの流用です。
これまで製作してきたアンプは、無帰還アンプのみです。単段、コンデンサー結合、トランス結合は作りましたが、直結は作ったことがありませんでした。
ミニワッターのロフチンホワイトがこちらに紹介されていましたので、手持ちの部品をつかって組んでみました。
MOSFETのリップルフィルターはペルケ式ミニワッターを作った時のものを流用しました。
ケースも以前作成したバッファーアンプの流用です。
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