これまでファインメットのアンプを作る際前に、回路電圧と音の傾向をみるのに廉価な部品でまずアンプを組んでいました。
ファインメットアンプ製作の経験を生かして、これらの廉価な部品をつかっていかに、それっぽい音がだせないか取り組もうと思います。
廉価版ということで、944UやMundorfなどの高価はフィルムコンを使わず、ケミコン主体で組もうと思います。
B電源とヒーター電源はスイッチング電源とし、B電源はノイズフィルターを通しました。
87dBレベルの小口径ユニットを駆動するので、1.5Wぐらいは最低限ほしいところですので、3結はあきらめ、5結とUL結合を切り替えるスイッチを設けようと思います。
次に、オリエントコアのアウトプット、ケミコンを多用する予定ですので、位相の調整は必須。そのため、音質に影響の少ないPG帰還を必要に応じてかける予定です。
B電源とヒーター電源はスイッチング電源とし、B電源はノイズフィルターを通しました。
87dBレベルの小口径ユニットを駆動するので、1.5Wぐらいは最低限ほしいところですので、3結はあきらめ、5結とUL結合を切り替えるスイッチを設けようと思います。
次に、オリエントコアのアウトプット、ケミコンを多用する予定ですので、位相の調整は必須。そのため、音質に影響の少ないPG帰還を必要に応じてかける予定です。
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