リスニングポイントで複数の端末で文字を入力するために、端末にひとつずつキーボードがついているので、キーボードで机上の場所を占領していました。そこでそれぞれの端末を1台ので切り替えて使えるものはないかと探していたところ、3E NEOという折りたたみ式のキーボードが目に留まりました。(下写真の上側のキーボード)
Bluetoothの携帯キーボードはこれまで携帯電話用にOwitechの見開き式のものをつかっていましたが、これは端末を切り替える事ができません。(下写真の下側のキーボード)どちらもキーが英語キーボード配列ですが以前つかっていたいましたので、それほど苦にはなってません。
観音扉式の3E NEOですが、3台の端末をキー1つで切り替えられるのは本当に重宝します。キーピッチが Owltehがフルピッチに対して少し狭くなっていますので、その点では打ち易さは劣りますが、パンダグラフ式ということもあって打感はとてもいいです。
3E NEOとOwithehの一番の違いは、BackSpaceキーの配置と大きさです。よくミスタイプをするので、BackSpaceキーを多用するので3E NEOのようにEnterキーの上に大きめのキーサイズであった方が扱いやすいです。ただ、やはりキーピッチはフルピッチのOwltechの方が入力しやすいですね。
次はマウスで端末を切り替えることができるものを探してみようと思います。
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