先日音楽鑑賞のメインソースがYoutubeということは書かせていただきました。
最近よく聞いているのがこのフランクフルト放送交響楽団チャンネルです。
最近では無観客で日本時間の深夜にライブを配信しています。
マイクの位置も映像で確認することができますので、なぜこんな風に聞こえるのか確認することもできます。司会がドイツ語ですので、何を話しているのか分からないのが残念ではありますが、現在活躍中の演奏者の演奏がリアタイムで自宅で聴くことができる時代になったんですね。
学生の頃、アパートの隣に住まわれていたクラッシック音楽愛好家の方が、本当に著名な演奏家は忙しくて録音する暇もないのでリアルタイムで聴くにはコンサートホールに行くしかないとおっしゃっていたのを思い出しました。
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