T-1200の低音

FETドライブ6DJ8 シングルでAFT model7を駆動して、Youtubeの40Hzの音源をクリップギリギリの音量で再生して携帯電話のスペアナて見てみました。もともと私のセッティングのAFT model7はリニアに出力られるのは35〜40Hzです。クリップポイントの0.3Wの出力は、昼間のBGM,夜間のメイン試聴で私にとっては充分な音量です。スペアナを見る限りこんな小さなT-1200でも40Hzは充分出力されています。サイン波での測定ですので実際の、おとについでは、聞いて判断するしかないのですが、及第点の音質だと思います。もちろん音質はここのバーツだけでは決まらないですので、トータルバランス重要ですね。T-1200 ですが価格からすると考えると大健闘だと思います。

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