中華料理

仕事で外出することが多いので自ずと昼食は外食になることがほとんどです。街中では韓国料理店よりも圧倒的に中華料理店の方が多いですので中華をだべる機会がどうしても多くなります。ガストなどのファミリレストランへ行くこともありますが、昼食時は主婦のたまり場になっていることが多いので自然と避けてしまいます。
中華料理店で最近増えたのが料理人が日本人でなくて厨房では中国語が飛び交っている店です。このような店はほぼ100%ランチメニューがあって、メニューも豊富です。大半の人がそれを注文しているのですが、なんせ量が多いので割高感はありますが単品を頼むようにしています。
写真は台湾まぜそばという単品メニューなんですが、店の前の看板には上海料理と書かれていました。そういえば、最近まぜそばの専門店も増えました。こう言ったお店でも、やはり味付けはかなり日本人好みにアレンジされています。


コメント

人気の投稿