Fender 351 ExtraHeavy Pick

ギターを弾くときのピックですが、ティアドロップ型のものを使っています。硬さはExstra Heavyしか使っていません。日本語でも英語でも硬いという言葉一つで表されるものは本当に相対的なもので写真の2枚のFenderのピックはどちらもExstra Heavyなのですが、左のものはとても滑りやすくしなりも少ないです。丁度ゴルフクラブのシャフトのようなもので、先だけ柔らかかったり、握っている根本からしなるものもあります。最終的に弦を弾くのはピックなのですが手首や指で当てる角度や力を入れるタイミングでも音は変わりますし、ピックが変わると弾けないフレーズなんかも出てくることもしばしば。非常に繊細な道具ですので、良くても悪くてもまとめて買うようにしています。

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