新しいフロントとリアのピックアップが揃ったので早速載せ替えました。学生の時はマニュアルの英語のみならず、半田作業がふなれなため2日ぐらいかかっ記憶がありますが、さすがに今は1時間もあれば載せ替えられました。ピックアップは最初のひと月ぐらいはどんどん音が変わっていくので落ち着くまで時間がかかります。ショートスケールの音をどう拾うか楽しみです。
2020年10月14日水曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
6DJ8 Loftin-White NFB
無帰還で製作をした6DJ8ロフチンホワイトですが、あたりまえのことですがアウトプットトランスの容量が小さいので低域がいまいち。以前師匠からオリエントコアはNFBが必須ということでしたので、NFBをかけました。 もともと、電源の位相がまともではないので、位相の確認は聞きながらです...
-
今回使ったDDCはアイソレーター付きのDIY IN HKさんのCM6631A基板です。この基盤ですが、44.1khz 16bit~384khz 32bitまでのすべてに対応しています。I2S変換基板は5セット動作確認おいたうちの一つを使いました。電源は9Vの非安定化電源のACアダ...
-
PCM-501ESのDAC部の全景です。右下の基板にyohine様が信号を入力された基盤が立っています。真ん中にはMURATAのLPFが双立しています。 DACは積分型DAC2世代目のCX20017です。ピンの配列、動作電圧は3世代目のCX20152と同じ...
-
新大陸への誘いのブログを書いていた時にも試していなかったのが積分型DACです。そこでSONYの積分型のDACが搭載されたものとして35年以上前のCDプレーヤーがあることを知って何台が購入しました。完動品が殆どないのと年代が古すぎて人気がないためか財布にやさ...
0 件のコメント:
コメントを投稿