ギターの弦は新しい時はいいのですが、ある程度弾くと表面が酸化して指がつっかかるようになります。それを解消するのがフィンガリングスムーザーです。うたい文句は「スムーズなフィンガリングをアシスト。弦のサビ防止にも効果的です」とのことですが、決して動きにくい指が動くようになるものではありません。しかしながら気持ちの問題で弦がツルツルになると弾きやすく感じます。右がスプレータイプで、左が塗るタイプ。どちらも効果は同じぐらいですが、スプレーの場合は弦だけでなく指板にもかかってしまうので、神経質な人には向かないかもしれません。いろんなグッズがあるもんですね。
2020年12月23日水曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
6DJ8 Loftin-White
小口径ユニットの取り組みとメイン2A3アンプの復活が終わり、オーディオも一段落しました。韓国出張中に情報収集をかねてYoutubeで真空管アンプについて調べていたところ、ミニワッターに取り組まれているチャンネルが目に留まりました。 真空管アンプを製作するにあたり、電源が問題になり...
-
今回使ったDDCはアイソレーター付きのDIY IN HKさんのCM6631A基板です。この基盤ですが、44.1khz 16bit~384khz 32bitまでのすべてに対応しています。I2S変換基板は5セット動作確認おいたうちの一つを使いました。電源は9Vの非安定化電源のACアダ...
-
PCM-501ESのDAC部の全景です。右下の基板にyohine様が信号を入力された基盤が立っています。真ん中にはMURATAのLPFが双立しています。 DACは積分型DAC2世代目のCX20017です。ピンの配列、動作電圧は3世代目のCX20152と同じ...
-
新大陸への誘いのブログを書いていた時にも試していなかったのが積分型DACです。そこでSONYの積分型のDACが搭載されたものとして35年以上前のCDプレーヤーがあることを知って何台が購入しました。完動品が殆どないのと年代が古すぎて人気がないためか財布にやさ...
0 件のコメント:
コメントを投稿