32fs 16LJ

 

CX20152を使えるようにするには、データシード通りにするとするならば、64fsのI2Sを32fsの16LJに変換して、LRCKの倍のWCLKをLRCKの立ち上がり時に立下りから始めるように並び替えればいいということで・・・・・困ったときのMAXII CPLDです。

こちらのサイトに参考プログラムがありましたので、久々にトライしてみようと思います。

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