変換基板

I2S 64fs → 16bit 32fs+WCLKへの変換が問題なかったので、以前製作しておいた6枚の差動TDA1545Aの基板のプログラムを書き換えるとともに、ジャンパー配線をしました。
動作確認を実際稼働中のものと入れ替えて音出しをしましたので動作は問題ないと思います。こういったものはモチベーションがある程度高い時に一気にやらないと、次回がいつになるのか分かりませんね。これで少々手荒に扱ってこわれてしまってもバックアップができたので安心です。デジタル顕微鏡を導入してましたので、思いのほか早く終わりました。

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