自宅ではノートパソコンに拡張ディスプレイを2台接続したPCの環境となっています。ノートパソコンのキーボードには以前からあまり馴染めず、以前は安価な外付けフルキーボードを使用していました。しかし、そのキータッチは雑なもので、積極的に文字を打ちたいという気持ちが湧かないのも事実でした。
『新大陸への誘い』のブログを更新していた頃は、メンブレン式キーボードを接続していましたが、そのキーボードも年数が経ち、最近ではキーが引っかかるようになってきました。そこで新しいキーボードを探そうと考え、YouTubeで情報を集めていたところ、メカニカルスイッチを採用したキーボードが目に留まりました。
思い返せば、入社当時に使用していたIBM製PCのキーボードの感触が今でも忘れられません。あのしっかりとした打鍵感から「機械式」だと思い込んでいましたが、実際にはバックスプリング方式で、現在一般的なメカニカル式とは異なるものでした。(今も同様の機構のキーボードがありますが非常に高価です)
会社ではノートパソコンの浅いストロークのメンブレン方式の外付けキーをつかっているので、触れるようなキータッチに慣れてしまいましたが、かつてはカタカタと音を響かせながら、まさに“叩く”ようにキーを打っていたものです。
昨年12月30日に帰国した際、ふと思い立ってAmazonのポイントを利用し、入門用としてメカニカルキーボードを試してみることにしました。それが iClever G06 です。価格帯は、やや高めのメンブレン式キーボードと大きく変わりません。
iClever G06 を選んだ理由は単純で、出張時に携帯用として同社のキーボードを長年愛用してきたからです(写真のもの)。おそらく同じモデルを5台ほどつかってきたと思います。
このキーボードの魅力は、携帯用としては、キーピッチが17㎜と比較的広く、押鍵はあさいですが、確実な応答が返ってきます。それよりも、何といってもV字の形状は手を置いた際に肩をすぼめる必要がなく、長時間タイピングしても疲れにくいのです。また、ノートパソコンのキーボード上にそのまま載せて使えるサイズ感も非常に便利です。
久しぶりにストロークの長いキーボードを使用したため、当初は操作感にやや戸惑いを覚えました。しかし、赤軸という特性もあり、キーを押下する際の力はほとんど必要なく、底まで押し切らなくても入力が成立するため、指への負担はそれほどありません。
一方で、キーボード自体が正方形に近いレイアウトであるため、タイピング時には肩をわずかにすぼめる姿勢になってしまう点が気になります。長時間の作業を考えると、この形状がどの程度影響するのか、今後しばらく使い続けて様子を見たいと思います。
機械式のタッチってカタカタと煩いので会社で使うには少しきがひけるかもです。
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