TH40のキーレイアウトです。意識したのはEXCELでも使いやすいような配列を心掛けました。
Layer 0
メインのレイヤーです。基本的に文字入力がメインです。必要最小限の記号は配置しています。
漢字変換はShift+Spaceでもできますが、ひとつキーを割り当てました。VIAの基本キーでは再現できなかったため、マクロで実装しました。
主だった変更はこんな感じです。
スペース右側 :短押 Space 長押 Layer1
スペース左側 :短押 BackSpace 長押 Layer2
右シフト :ー/_ 日本語入力で長音が多いため。
Fn :Layer2
? :IME切り替え
CapsLock :Layer1 :
Layer1
主にカーソルの移動と数字のテンキーを配置しました。CapsLockでLayer1を選択しているときに、X,C,Vでカット,コピー,ペーストができるように割り当てています。またよく使うPrinsScreenをFnに割り当てました。
Layer2
EXCEL で使用頻度の高い四則演算の記号を配置するとともに マウスをキーボードで操作できるようにしました
【メリット:効率と快適性】AIまとめ だったらいいな~
- 腕の位置を固定できる: すべてのキーがホームポジションの延長線上にあるため、肩や腕の移動が最小限になり疲労が激減します。
- 親指のフル活用: SpaceとBackSpaceを左右の親指に「短押し」で割り当て、同時に「長押し」でレイヤーを切り替えることで、最も強い指に重要機能を集中させられます。
- 専用レイヤーによる最適化: Excel用の四則演算記号やマウス操作をLayer2にまとめるなど、用途に合わせた「自分専用機」に進化させられます。
- マウスレス操作の実現: キーボード上でマウスカーソル移動やクリックができるため、デバイスを持ち替えるタイムロスがなくなります。
- 思考を妨げない文字入力: 右シフトへの「長音(ー)」配置やEnterの近接化により、日本語入力のスピードが圧倒的に向上します。
- デスクの広大な有効活用: 本体が極小なため作業スペースが広がり、資料を広げながらの作業や、より自由な姿勢での入力が可能になります。
- 脳の活性化(頭の体操): 限られたキーでいかに効率を出すか、レイヤー構造を組み立てるプロセス自体が知的でクリエイティブな体験になります。
【デメリット:習得と運用のハードル】
- 指の迷いと「躊躇」: 慣れるまでは「どのレイヤーに何を置いたか」を一瞬考える必要があり、打鍵までにコンマ数秒のタイムラグが生じます。
- 複雑化による忘却: マクロやレイヤーを凝りすぎると、久しぶりに使う際に操作を忘れてしまうリスクがあるため、論理的な配置が求められます。
- 他キーボードへの適応力低下: 40%の超効率に慣れすぎると、フルサイズなどの一般的なキーボードが「不便で使いにくいもの」に感じてしまいます。
- 終わりのないカスタマイズ欲: 打ち心地が良すぎて「もっと打ちたい」のに書く内容が尽きたり、さらに効率を求めて無限に設定を見直したくなったりします。
40%キーボードは単なる「小さな道具」ではなく、「自分の思考に合わせて拡張するインターフェース」ではないでしょうか。
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