ミニマルキーボードとの出会い
60%キーボードから始まった私のキーボード沼。スリランカへの一ヶ月間の出張を経て、40%の「TH40」を使い倒し、ついにメインキーボードとして使えるようになりました。
しかしここで「変な欲」が出るのが沼の怖いところ。気づけば30%キーボードが気になって仕方がなくなってきました。
36キーという極端な世界
キーの数が極端に少ない30%キーボード。どうやって使いこなすのか、ネットでいろいろ調べてみましたが——やはり実際に手元で触ってみないと実感がわかない。
ということで、36キーのモデルをヤフーフリマで見つけて購入することにしました。
VIALという新しいセットアップ体験
これまでTH40は「VIA」でキー設定をしてきましたが、今回購入したキーボードはVIALを使うとのこと。
VIAと比べると設定の自由度が段違いで、かなり細かいカスタマイズが可能になっています。ひとまず前オーナーの設定のまま使い始めてみましたが、これが想像以上に複雑。ファンクションキーやダブルタップを駆使したレイヤー設計になっており、覚えるだけでも一苦労です。
さらに今回のキーボードはキーに刻印がない——いわゆる「無刻印」モデル。完全なブラインドタッチが前提で、現状は正直かなりぎこちない打鍵になっています。
ホームポジション最優先の設計思想
それでも使っていて「これは秀逸だ」と感じることがあります。
ホームポジションからほぼ手が動かないこと。
当たり前といえば当たり前なのですが、これほどシビアに手の動きを制限されると、改めてブラインドタッチの精度を問われている感覚があります。逆に言えば、これくらいシビアに練習しないと本当のブラインドタッチは身につかないのかもしれない、と思い始めています。
これからの練習方針
毎日少しずつ、焦らず慣らしていこうと思います。意識していること・やっていきたいことは以下の通りです:
- キーボードのポジションを固定する——毎回同じ感覚で打てるよう、置く位置を決める
- 寿司打で練習する——タイピング練習の定番ツールをフル活用する
- 前オーナーのキー配置を少しずつ自分流にカスタマイズしていく
30%キーボードの沼はまだ入口。頭の体操にはもってこいです。しばらくは試行錯誤が続きそうです。
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