2021年3月31日水曜日

ビジネスホテル

久々のいわきのビジネスホテルでの朝食。ホテルはほぼ満室状態でしたので、他の人の出勤時間を外して朝食をとりました。料理を取り分ける際にはマスクと手袋着用で窓は開けっ放しとなっていました。今朝はさほど寒くはなかったので寒くはなかったのですが、花粉がキツかったです。いつも朝食はシリアルですので久々にしっかり朝食をとりました。

2021年3月30日火曜日

出張

本当に久しぶりの泊まりの出張です。新幹線もかなり乗客が戻ってきました。
今日はいわき泊まりで、明日打ち合わせしてから戻ります。


2021年3月28日日曜日

次なる目標

 

Conon Rock  ⇒ 17th Century Chicken Pickingとスケール練習のような曲で指をならしててきました。少しは動くようになってきたので、次は高校の学際の時に演奏したこれにしてみようと思います。リフはスケールのような感じですソロは指三本でアームなしのギターでこのネチッコさ。いまは0.10~のスケールの弦で練習していますが、さすがにこれを0.10でやると更に血豆は必須ですので、0.90のスケールで練習しようと思います。

2021年3月27日土曜日

R2R 16bit

基板が到着するまでのひととき。ひとまず音出しまでこぎつけました。

2021年3月26日金曜日

PCB基板

 


久しぶりに基板を発注しようとガーバーファイルを作成。基板の大きさが10㎝をわずかに超えてしまうため、これまでつかってきたFusion PCBですと一気に値段があがってしまいます。数量は10枚も必要ではないので、製作数量は5枚と少ないものの、10㎝を超えた基板でもコストを抑えられることができる、JLCPCBを初めてつかってみました。発送方法はDHLやFEDEXが標準で超速で届くようでしたが、慌てることもないので、Japan Direct Lineで送ってもらうことにしました。今回は初めての青色基板です。

2021年3月24日水曜日

気になるエフェクター


デジタルプリアンプ全盛期のギターアンプの世界ですが、私は相変わらず真空管をつかっています。でもやはり気にはなりますが、KemperやOXは高根の花です。最近 Flamma FS06というものが日本未発売ですがよさそうな評判を聞きつけました。このデモを聴いている限りなかなかよさげですが、実際に弾いてみないとわかりません。ということで海外通販で発注をしてみました。

2021年3月22日月曜日

6DJ8 PP

 

だいぶ前に変更していたのですが、記録がしていなかったので今日の日付で残します。

前段FET増幅としていましたが、ツェナーをつかうことによる100Hz以下の位相のくずれに我慢ができず、また944U 100uFの高域の伸びがいまいちなこともあって、6C45Piシングルを崩したついでにその部品をこちらにまわしました。インプットトランスに90VAの1090:4450を使い2倍に増幅。944Uは33uFと47uFでも差があるので、33uFでそろえています。

ファイトアンプに混じり物や特性の悪いものは禁物。オリエントアンプの一部だけファイト化するなど中途半場にやるとかえって悪くなります。以前2A3に取り組んでいるときいやというほど感じました。(とても良い経験でしたが) 

まあ、まだ、この回路では改良点がありますが回路図だけで音がきまるものではないのでこれから少しずつ理想化して行こうと思います。

2021年3月21日日曜日

めざせ300yard!

筋力の衰えをヒシヒシと感じる今日このごろ。志は高く300yard。しかし距離計はどれだけ頑張っても250yard。ゴルフは飛ばせばいいってものじゃないことは分かってはいるものの負けず嫌いな性格が出てきてしまいます。自分の体が自分の思うように動かせないのは本当にもどかしいです。

2021年3月20日土曜日

CPLD

我が家のジャンクボックスを探したらTDA1545差動基板を作るときに使っていたCPLDの基板とお手製のライターが出てきました。この基板は570が搭載されているので、ダウンロードした210用のプロジェクトに手を加えて570用にコンパイルしてして書き込みました。とりあえずエラーもなく書き込めたので大丈夫かと思います。ライターの方はソケットの上の部分画外れた状態でジャンクボックスから発掘されたのでピンが曲がってしまっている可能性があります。とりあえずトライしては見たものの撃沈。まあ、最悪なんとかなるでしょう。

2021年3月19日金曜日

中津川

朝出社してメールを開けたら緊急事態の連絡が入っていました。急遽他の予定をキャンセルして中津川まで行くことになりました。メールは便利で電話違って相手の都合に合わせて処理ができるツールなのですが、送りっぱなしにしてもいいことと、それができないことがあるので使い分けるのが必要かと思います。まだ、当日で動ける範囲でしたので良かったのです。若い頃はスクランブル発進で海外に行くこともよくありましたのでパスボートとひげ剃りは常に携帯していましたがさすがに今はなくなりつつあります。もうオーストラリア機中2泊3日とかはやりたくないですね。

2021年3月18日木曜日

KiCad

 

先日見つけたR2Rの基板はデーターがダウンロード可能でした。基板やCPLDのプログラムが含まれていまして基板のデータはKiCadのファイル形式でしたので、ソフトをインストールして読み込んでみました。これまで基板は古いEagleを使っていましたがこれはメニューも日本語化されているので直感的に操作することができました。また、CPLDのソフトはこれまたALTERAの古いQuartusを使っていたのですが、ALTERA自身がIntelに吸収されたようでソフトもIntelのサイトに最新版はアップロードされていました。最後に基板をつくったのがもう5年ぐらい前になるのでいろんなことが変わっていていろいろ驚きました。


2021年3月17日水曜日

豚骨ラーメン

久しぶりに昼食を兼ねての外出でした。午前中の打ち合わせが少し長引いたので13時過ぎに豚骨ラーメン専門店(本丸亭 蟹江店)に入ったのですがほぼ満席の状態でした。愛知県の緊急事態宣言はすでに解消されてはいるものの完全に日常が戻っていました。まだ、この辺りで豚骨ラーメン専門店があまりなかった頃に来たことがありましたが、なんか味が変わったように感じました。味覚って変わるもんなのんでしょうかね。

2021年3月16日火曜日

R2R DACの情報集め

 

思いのほかR2RのDACがよかったので、現在のR2RDACの情報を少し調べてみました。以前製作したときは、ロジックICのものが主体でしたが、今はCPLDの1チップが主体のようです。出来合いを購入してもいいのですが、ここはひとつ何年か振りに基盤を起こすことも視野に入れて検討してみようかと思います。

2021年3月15日月曜日

さくら

会社からの帰り道、早咲きの桜がほぼ満開になっていました。朝はまだ寒いですが昼はコートがいらないぐらいの暖かさです。電車の中ではコートを脱いでいる人がほとんどでした。
例年ですと3月末ぐらいがこの状態ですので、2週間ぐらい早いのではないでしょうか。海外の友人も日本の桜を一度は見てみたいという人がほとんどです。毎年見ているのですが、桜をみるとなぜかハッとさせられます。

2021年3月14日日曜日

R2R

サブ機のDACチップを不注意で片チャンネルとばしてしまったので、代替えをなんとかしないといけないということで久々にR2Rを引っ張り出してきました。
とりあえず音が出るレベルの組み方ですが、飾り気のない音は好印象です。

2021年3月13日土曜日

17th Century Chicken Pickin'

いつになったらまともに弾けるかわかりませんが、四の五の言わず弾いてます。👍

2021年3月12日金曜日

卒業式

出張に行くときに名古屋駅で卒業式の装束をまとった女性を見かけました。昨年娘が卒業だったのですが取りやめになりましたが今年は実施しているところもあるんですね。

2021年3月11日木曜日

新大陸への誘い

一年前にそれまで12年ぐらい続けていたブログを閉鎖しました。もともとタイムドメインの由井さんからオーディオの根本的な考え方を広めてほしいとのご要望で立ちあげていろんなことに睡眠時間を削って没頭してきました。流石に息切れがしたと言うのも事実ではありますが、さすがに充電期間が必要だと感じたからです。
この一年は30年ぶりにギターに没頭しているのでオーディオ関係は以前と比較すると牛歩の如くです。それもまた一興かなと思います。途中一緒に取り組む仲間も私の取り組みが変わるにつれて変わっていきました。たまに読み返していますが、よくもまあブレずにやってこられたものです。

2021年3月10日水曜日

ウーファー

タイムドメインさんの特許のひとつにグラウンドアンカーをユニット上部に配置したウーファーがあります。手持に10cmのユニットとアルミの筒があったので簡単に試してみました。共鳴管の構造そのものですので特定の周波数が強調さらることにもなります。この構造ですと特許にもあるようにコーンの動作は正確にはなる方向にはなるのですが、出力される音は共鳴利用した音となるので音の鮮度としてはあまり良くありません。まあ、デスクトップオーディオ用としては低域がある分雰囲気は出ては来るものの忠実再生の観点からするとなんだかな〜といったところです。バスレフもバックロードホーンも特定の音域を強調するといった観点からすると同じ傾向に感じました。

2021年3月9日火曜日

食事量

思えば昨年の4月にダイエットをするために、カロリー計算をしてから暴飲暴食を全くしなくなりました。以前は食堂へいっても必ずご飯大盛りでしたが、今では残すようになってしまいました。胃の大きさって変わるもんなんですね。食べる速度もかなりゆっくりに。以前は満腹中枢が壊れていたと思うほどです。脂っこいものも少しでもうクドくて食べたくなくなりますし、塩っ辛いものは受け付けにくくなりました。7月に倒れて以来食事の制限はかなり緩めましたので、それ以降は体重増減の誤差は±1kg以内です。

2021年3月7日日曜日

スキャンスピーク

ダイソーのユニットの一回り大きいサイズのユニットが手持ちにあるのを思い出しました。1x4材で作ったエンクロージャーに接触せずに丁度はまるサイズでしたので、早速交換してみました。コーンの材質がことなのと、口径がことなるわけですが出てくる音色は相当変化しました。低音は相変わらず処理していないので出ていないですが、音はちゃんと広がります。能率も多少良いようで音割れがする音量の限界が高くなりました。所詮この口径で100Hz以下などは望めない領域で脳内補正が主体となりますので、あとは好み次第といったところでしょうか。このレベルのユニットでもアンプやDACの重要性がよくわかりますが、7やGS-1と比較したら雲泥の差で鈍感です。((笑



2021年3月6日土曜日

能書き

ギタリストのケリーサイモンさんのTwitterを面白く読ませていただいています。
「大人になればなるほど口数(文章)だけは増えるんですよね(笑) 好きこそものの上手なれという言葉は子供は全く理解していないでしょうが、大人になるとこういう言葉ばかりを知る事になり都合のいい言い訳を学んでいくわけです(笑) というわけで頑張りましょう」

能書きたれとる暇あったら、まずやっとけということでしょう。やらなきゃやる気も起きないわけで‥‥‥

できない理由を並べ立てることは非常に簡単なことです。


2021年3月5日金曜日

PAM8403

デジタルアンプをファイトケミコンレス電源で駆動したらどうなるかということで、5V 15mAのPAM8403でテストをしてみました。さすがに5Vを無帰還で作ろうとするとブリーダーが必要です。まあ、一般的なものよりはいいですが基準となるアンプとは比較にならず、拙宅のB級オーディオむけとしてつかえるか、音出しチェック用として使えるぐらいです。デジタルアンプの最高峰のものも聴いたことがあるのですが、いまひとつピンとこなかったです。なぜなんでしょうね~ そのうちある程度のレベルの音質のアンプまではデジタルに移行すると思いますが、やはり最上のものがとってかわられるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。


2021年3月4日木曜日

ダイソー改2

どうせならやってしまえと、以前から温めておいたユニット1点やじろべえ支持にしてみました。ユニットの下側に900グラムぐらいの鉄パイプをとりつけ、その中に指示棒を差し込み、頂上には銅の三角錐をとりつけました。指示棒に鉄パイプ部分を差し込んでユニットを1点支持です。バッフルにはユニットが接触しない構造としました。味見ということで、1x4の木材で木の筒をつくりました。100hz以下の低域を期待するのはナンセンスですが、空間の広がり方はまさにタイムドメイン社の製品と同じ傾向で少なくともTuneUpのlightやminiよりは良好な結果となっています。というかまだ石のアンプで駆動していて300円アンプ込みのユニットがここまでの音質になるとは想像を超えていました。以前友人がlightをやじろべえ方式に改造して1点支持にしたことがありますが、このときはユニットが前向きだったために方向を定めるのに苦労しましたが、上向きの場合は多少回転しても問題ありません。まずは粗組でのテストを重ねて最適な仕様を探っていきたいと思います。

2021年3月3日水曜日

たこ焼き


私の好物の一つにたこ焼きがあります。我が家にはたこ焼き器があるので月1ぐらいで家族揃ってたこ焼きを作ってます。
4年ほど前にジャカルタに遊びに行ったときにたこ焼き屋があったので何気に買ってみたのですが、それが日本で食べるものと全くもって同じ味。作っていたのはインドネシア人でしたのでよほどしっかりとしたマニュアルがあるのでしょう。スリランカにいるとき、寮のコックが味噌汁を、作るのですがいくら教えても味が一定ではありませんでした。多分味噌汁の味の抑えどころがわからないからだと思います。
たこ焼きも寿司同様日本の誇る食文化の一つだと思います。


2021年3月2日火曜日

DFPlayer

CD音源を高品質で聞くためにSDプレーヤはQA-550やSD Transで取り組みましたが、既に遥か昔の話。STM32で自作もしてみましたがその当時の私の実力ではかなりハードルが高かったです。なにげに、Amazonのお勧め商品をみてみると、この基板が表示されていました。早速ダメもとでスペックを確認したところ、WAV 44.1khzまでの対応となっていました。この手の基板はマイコン制御が常識ですが、なんとこのプレーヤーはハードキーのみでも動作してしまいます・とりあえず、Play/Pauseのボタンと、全曲リピート再生のボタンだけとりつけて動作確認。24bitとはいえSNが90dBと30年前のDACよりも劣る仕様ですが、凄い時代になったもものです。

2021年3月1日月曜日

ダイソー改1

早速バラして組み直しました。やはりデジタルアンプは私には合わないようです。
市販のままでは出ていなかった低音も多少は伸びるようになり糞詰まり感が薄くなりました。使い勝手重視で音質向上を目指します。


2024年度をむかえて

2024年度も始まり、部署異動があるはずでしたが、とても仕事的にいますぐ異動できる状態でないとのことで、部署を変わらずに掛け持ちをすることになりました。定年も今年から1年づつ伸びることになり、私の代では64歳が定年となります。とはいえ60歳で賃金体制の見直しがあるので、単に退職金...