2021年7月31日土曜日
86年コンビ
2021年7月27日火曜日
担々麺
安居 https://www.ango-20180526.com
2021年7月24日土曜日
こんな感じかな~
LRそれぞれの16bitデータを時間データーに変換して、取り付けられている水晶の周波数をもとにして実際にLRそれぞれDACから単位時間中に電流を流す時間を決めて電流を放出。
次の積分回路
2021年7月23日金曜日
腱鞘炎
最近左手指の第二関節が腱鞘炎っぽくて、ギターの練習をする時間を短くしています。同じフレーズでもどんどん新しい発見がありますし、同じフレーズでも異なった運指で弾けるので飽きること全くないです。指の調子を考慮しながらこれからも楽しんでいこうと思います。
2021年7月22日木曜日
毎年恒例
2021年7月20日火曜日
積分型DACの受けトランスの検討
拙宅の6DJ7シングルアンプはファインメットのインプットトランスで増幅して6DJ8へ入力しています。
インプットトランスは上図の特性となっています。DAC出力を、ライントランスで一旦うけるのをやめて、Deglicharでアナログ波形となった信号を直接ファインメットインプットトランスに入力してみました。シンプルイズベスト。ファインメットといえども不要なものは省くべきですね。
積分型DACを現代の技術をつかって鳴らしたらどうなるか楽しみになってきました。
2021年7月18日日曜日
夏場対策
6DJ8のアンプ類の電源ですが、丁度良い出力電圧で小型のトランスの手持ちがないため、1本につい1つのTPS7A4700をつかって12Vぐらいから6.3Vに降圧しています。300mAですので電流値は余裕がありますが、降圧が6V近する必要があります。
昨日のことですが、アンプの音が急に小さくなって原因がよくわからず、真空管をつまんでみたら生ぬるくなっていました。電圧を測定すると3V程度まで降下していて、素子が取り付けられている基板が結構熱くなっていました。もしやと思いデーターシートを調べてみると。
と記載されていました。どうやら夏場になって室温が上昇してこれに引っかかったようです。
ひとまず小型のヒートシンクをとりつけて事なきをえましたが、ICに接触させたほうはかなりあっちっちでした。根本的な対策ということでやはりちゃんとACでもよいのでトランスから供給することにしました。
音が小さくなる、片方音がでない、ノイズがのりまくるなど日常茶飯事ですが、今回のトラブルは初めてでしたので、、原因の特定に少し時間がかかりました。想定外の対処の積み重ねが経験値として蓄えられますね。
2021年7月15日木曜日
基板の洗浄
足磨き
2021年7月14日水曜日
96khz
98khz x 734 =70.464Mhzが本来必要なはずです。摩訶不思議です。
ちなみに88.2khzの場合は 88.2khz x 734 =64.7388Mhzですので範囲内です。非同期ってことでしょうかね~
2021年7月13日火曜日
1台完了
- USB-DDC PCM2706(32khz,44.1kha,48khz 16bit)
- USB端子追加(外部接続用)
- CPLD I2S → 16LJ,WCLK(CPLD電源はDDC上のレギュレーターから供給)
- CDプレーヤーからの16LJ,WCLK(TTL)信号ラインをカット
- カットしたDAC側にCPLDからの16LJ,WCLK(CMOS)を接続
- CX20152の電源端子に0.1uFフィルムコン追加
- ±5V電源ラインをカットしてPanasonicFC 2200uFx2を追加
4.7uFフィルムコンとファンメットビーズ7ターンでパイ型フィルター設置 - 出力側にファインメットビーズ取り付け。
- ±12Vも±5Vラインと同様の施工
- 基板とケースの支持部にフェルトパッキン取り付け
- LPF入力前から外部出力。外部出力ラインにはファインメットビーズとりつけ。
- AC100Vに1uFコンデンサ取り付け
2021年7月12日月曜日
35.002Mhz
- 44.1khz 16bit,24bit,32bit
- 48khz 16bit,24bit,32bit
2021年7月11日日曜日
対抗馬
2021年7月10日土曜日
ベンコットとキムワイプ
2021年7月8日木曜日
修理
PCM-501ESのUSB DAC化
いつものことですが・・・
2021年7月7日水曜日
気晴らし
以前作ってあったTDA1545A差動基板のが6枚ありました。1枚は記念で残しておいて、残りの5枚を積分型DAC用のI2S変換基板にプログラム変更とジャンパー配線をしました。
まさか、この基盤を作った時はこんな時に役に立つとは想像もしてませんでした。
2021年7月6日火曜日
PCM-501ESのUSB DAC化準備
2021年7月5日月曜日
PCM-501ES到着
2021年7月4日日曜日
変換基板
2021年7月3日土曜日
積分型USB-DACの製作
さてその音質ですが、まず驚いたのが電源はCDプレーヤーに内蔵の普通のもので、コンデンサーや抵抗も特別高価な部品もつかっていないのに音のにじみが感じられず、音の芯がぶれてないことことです。積分型DACとその他の方式のDACとの音質の比較はYohine様がほかの変換方式との詳細比較をされておられます。
早速CDプレーヤーに信号を接続するもウントもすんとも言わず・・・orz
DACのデーターシートを読み返しTTLレベルでの動作との記載があったので、ロジックICでCMOS~TTLへレベル変換をするも状況は変わらす。(実際のところCMOSレベルで動作はできています。) その後CDを再生しているときは外部入力から再生ができるようになったので、回路的にMUTEされていると推測しました。
テスターで回路電圧がCD再生時と停止時で変化するポイントを見つけるために活線で作業していたところ、DACの方チャンネルがお亡くなりになりました。(泣) そんなことにもめげす、作業をすすめていったところLPFの近傍のトランジスタのGNDが再生時に-5Vが印加されることがわかりました。ここをジャンパーしたところCDコントローラーのMUTEコントロールのみならず前面パネルの操作からも解放されました。
ひとまず第一関門突破したといったところでしょうか。
2021年7月2日金曜日
CDプレーヤーのDAC化
2021年7月1日木曜日
コントローラーの呪縛からの解放
DAC化一歩手前
- 64bit I2S ーCPLDー32bit 16LJ,WCLK生成
- CMOSーTTLレベル変換
2024年度をむかえて
2024年度も始まり、部署異動があるはずでしたが、とても仕事的にいますぐ異動できる状態でないとのことで、部署を変わらずに掛け持ちをすることになりました。定年も今年から1年づつ伸びることになり、私の代では64歳が定年となります。とはいえ60歳で賃金体制の見直しがあるので、単に退職金...
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今回使ったDDCはアイソレーター付きのDIY IN HKさんのCM6631A基板です。この基盤ですが、44.1khz 16bit~384khz 32bitまでのすべてに対応しています。I2S変換基板は5セット動作確認おいたうちの一つを使いました。電源は9Vの非安定化電源のACアダ...
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PCM-501ESのDAC部の全景です。右下の基板にyohine様が信号を入力された基盤が立っています。真ん中にはMURATAのLPFが双立しています。 DACは積分型DAC2世代目のCX20017です。ピンの配列、動作電圧は3世代目のCX20152と同じ...
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新大陸への誘いのブログを書いていた時にも試していなかったのが積分型DACです。そこでSONYの積分型のDACが搭載されたものとして35年以上前のCDプレーヤーがあることを知って何台が購入しました。完動品が殆どないのと年代が古すぎて人気がないためか財布にやさ...